2月7日日曜日、北上ミューズコーラス隊　第22回定期公演が無事終了しました。
たくさんのお客様にご来場いただき、元気な歌とミュージカルをお届けすることが出来ました。

新型コロナウィルス感染拡大状況によっては中止になる可能性もある中、子どもたちも先生たちも父母会も開催を信じて練習や準備に励みました。

第1部ではマスク着用での合唱、第2部では距離を保った演出のミュージカルとなりましたが、ミューズの歴史にまた新たな足跡を刻むことが出来ました。

応援してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。
今後も北上ミューズコーラス隊をどうぞよろしくお願いいたします。

最後の交流センター練習でした。
まだまだ直しが入ります。

演出指導の紫竹ゆうこ先生のご指導は、時に厳しいけれどとても楽しくて、子どもたちのみならず見守る父母も引き込まれてしまいます。

登場人物の心情や背景などを先生と一緒に想像しながら、演技にどんどん血が通っていく様子は圧巻です。

2月7日（日）　さくらホール中ホールにて
北上ミューズコーラス隊　第22回定期公演「サウンドオブミュージック」を上演します。
言わずと知れた大変有名なミュージカル、皆様にもおなじみの歌をたくさんご披露します。
ぜひお越しくださいませ。

ホール練習を行いました。
実際にステージで合唱したり演技したりして本番の感覚をつかみます。

ピンマイクを着けたりライトを浴びたりすることで徐々に本番への覚悟が出来てきますが、まだまだ直すところもたくさん。

定期公演まであと1週間。最後の追い込みです。

衣装を着けてのお稽古が始まりました。
子どもたちのやる気もグンとあがります

衣装は以前のオペレッタのものを再利用したり、家にあるものを持ち寄ってアレンジしたりしたものです。
普通の服が工夫次第でどんどん変わっていきます。

定期公演まで1か月を切りました。

3連休は定期公演の集中練習でした。
子どもたちが練習をしている間、父母会ではミュージカルの衣装や小道具の作製をがんばりました。
ミシンを使ったことのない母たちもたくさんいますが（笑）、やれることを分担し合って少しずつ作業を進めています。

定期公演へ向けて、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の本格的な練習が始まりました。
今日は紫竹先生をお迎えして台本読みや劇中歌のお稽古を行いました。
セリフを読んでいくうちに、それぞれの配役のイメージや言葉の修正などによりどんどん台本が変わっていきます。
また、劇中歌のサイズも変わります
少しずつイメージが出来てきたかな？